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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。の聖地を巡って
2022/10/01
こんにちは!管理人のながやんです。
ついに行ってきました!!『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の聖地巡り!!!なにを隠そう『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』はながやんをアニメ沼に引きずり込んだとても思い入れのある作品なのです!!
作品の聖地巡は秩父。今回、秩父を初めて訪れて感じたのは、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(※以降『あの花』)をはじめ、『心が叫びたがってるんだ。』と『空の青さを知る人よ』も合わせて、とても作品を大事にしてくれているんだなぁということです。さすが聖地巡りをする人たちが『秩父三部作』と呼び、足を運ぶだけのことはあるなぁと思いました。
© ANOHANA PROJECT.あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
不登校の高校生『じんたん』の前に、子どもの頃に山中で遊んでいたとき事故死した、少女『めんま』の霊が現れたことで物語が始まります。その出来事をきっかけにバラバラになった幼馴染たちが再会し、トラウマや葛藤を乗り越え成長し、再び絆を取り戻していく物語です。(オリジナルアニメ)
イントロダクション
『あの花』は、とても、とても、大好きなです。ここ数年、ながやんおすすめアニメランキング不動の TOP4 の一角を担っている作品です。(偉そうにすいません・・・)
聖地巡り当日は、ほんとうにワクワクしながら秩父へ向かいました。
僕の好きなアニメ20個紹介します。その時々で少し変わるけどTOP4はここ数年不動です。5と6も固定されてきたかもです。他にも今更ですが、最近「中二病」と「氷菓」見て、凄い面白かったです。京アニさん作品とhttps://t.co/wh5dpU9P5Lさん作品好きなの多いです。#アニメ好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/PlVqJ6oEFq
— ながやん49。 (@nagayanPkDance) September 26, 2022
西武秩父線にて
できるだけ『あの花』の世界観に浸りたいと思い、行きがけの列車内は iPad で『あの花』を見ながらの移動でした。そしたら、途中で長く列車が停車していたので、「もしかして?」っと思ってカメラを構えてたら・・・
特急が通過したっ!!
「俺たちは、取り残されちまってるんだ・・・」(ゆきあつ)
「はっ・・・」(あなる)
第5話:『トンネル』より
『ゆきあつ』の告白からここまでのくだりが本当に好きです。そして本当に偶然ですが・・・
同じ場面キター--!!!
これ絶対同じトンネルだっ!!カラオケ合コンの帰りと同じだっ!!!デジャブか?これはっ!?もう本当にワクワクが止まりませんでした。
ワクワクとはやる気持ちを抑えつつ、西武秩父に着いたので列車と記念写真。三色のストライプのラインもどこか親近感が湧くのは作品のせい?
西武秩父駅
西武秩父駅は、秩父観光の玄関口なのはもちろん、『あの花』聖地巡りのエントランスでもあります。2017年にリニューアルされグッドデザイン賞を受賞しただけあり、重厚感のあるスタイリッシュなフォルムがとても美しい駅でした。
西武秩父駅は、第8話で『めんま』の実家に行く際に、超平和バスターズの5人の集合場所として登場します。
秩父観光情報館
まずは情報収集のために、駅の目の前にある『秩父観光情報館』に立ち寄り、そこで情報を仕入れ、電動自転車をレンタルしました。聖地巡りの際は、少し広範囲なのでレンタルサイクルした方がいいと思います。それから、聖地は巡りはアップダウンがあるので、電動自転車を強くお勧めいたします。
秩父観光情報館の中には、秩父三部作(もちろん『あの花』もあります)聖地巡り案内コーナーがありました。御朱印スタンプなるものもありましたよ。個人的にはTシャツは「地底人」が好きでしたが・・・w
『秩父観光情報館』では、秩父観光情報の他に『あの花』をはじめとした、秩父三部作の聖地巡りパンフレット(無料)をもらうことが出来ます。正直、今回の聖地巡りはこのパンフレットかなり役に立ちました。聖地巡りの際は是非もらっておきたいところです。
レトロな街並みをぶらり
早速、旧秩父橋から巡ろうと思い自転車をこいでいたら、あるはずの無い列車高架線が・・・
そう、旧秩父橋とは真逆に進んでいたのです・・・。僕は結構方向音痴なのかもしれないです(笑
西武秩父線ガード
西武秩父線ガードは2話のAパートで『めんま』がひとりであるいている場面(犬との絡みのシーン)で登場しました。
羊山公園
西武秩父線ガードから次に向かったのは羊山公園です。
そこそこの坂道を登るので自転車は電動でもまぁまぁキツかったです。しかも熊注意とか・・・、ちょっと怖いですね。
そして、登りきったところに・・・
OPでおなじみの眺望が開けていましたっ!!(感動!)
羊山公園からの眺めはとても素晴らしく、夜来ても夜景が綺麗かな?と思いました。そして、僕も柵に座ってお決まりの記念写真を撮ったのですが、地元の方に「あの花でしょ?そっちじゃないよ、いっこ右にズレて」と言われたので撮りなおしました。なんとお優しい。そして、よく知っていらっしゃる。。
こちらは羊山公園の先ほどの眺望スペースとは逆側にある芝桜の丘ですが、訪問した日はもう緑一色になっていました。作中では『第2話:ゆうしゃめんま』の冒頭『じんたん』の回想シーンで登場しましたが、回想シーンでは一面菜の花畑になっていました。
以前この羊山公園は、埼玉県種畜場秩父分場(県のめん羊種畜場)があって、綿羊を飼育していた名残でその名がついた言われています。今でも『ふれあい牧場』で羊と遊ぶことが出来るそうですが、僕が行った日は、羊たちは小屋の中にいました。羊山公園は他にも芝桜(芝桜の丘)が有名で、秩父の春の名所となっています。
一通り散策した後、再び秩父市街へと戻りました。
UNICS秩父
UNICS秩父は秩父市内最大のショッピングモールで、作中では『ゆきあつ』と『つるこ』が買い物をした商業施設のモデルとなった場所です。
お買い物の邪魔をしてはいけないと思い、遠めにパシャリと写真撮影しました。
市営中町駐車場前
市営中町駐車場前は、『第3話:めんまを探そうの会』で、『じんたん』がBBQへ向かう際に、『めんま』と押し問答をして派手に転んだ時に『あなる』と鉢合わせた場所です。
作中に同じ建物は出てきませんでしたが、街並みの雰囲気がどことなく似ている気がしました。
秩父第一病院看板付近
こちらは、オープニングのカットで登場しました。
ベルク東町店駐車場
馬場町商店街の西武秩父側にあるベルク東町店の駐車場は『第9話:みんなとめんま』で、花火の打ち上げ許可をもらうため、『ゆきあつ』と『つるこ』がめんまの父親と会話をした場所です。
番場町商店街
ベルク東町店辺りから秩父神社へと伸びる番場町商店街はレトロな建物や昔ながらの商店、それからレトロモダンに改装されたおしゃれなお店が並びます。
こちらの小池煙草店もレトロな建造物のひとつで、登録有形文化財に登録されています。小池煙草店の正面にあるBARも登録有形文化財に登録されていて、ここの十字路は商店街でもひときわ目を引く場所でした。
しばらく番場町商店街を歩いて少しわき道に入った所に見覚えのある風景がありました。こちらは『じんたん』がバイトしていたゲーム屋さんの店先です。(※実際にはゲーム屋さんはありませんでした。)
レトロな街並みを堪能しつつ、商店街を抜ると秩父神社が見えてきます。
レトロな街並みをぶらり巡って
番場町商店街はレトロな建築物が多く、おしゃれなカフェやBARなどの飲食店もあり、街歩きだけでも十分楽しめそうです。次回行ったときは、のんびりこの辺りを散策するのもいいかな?と思いました。
あの線路沿いの風景を辿る
番場町商店街を抜けて、いよいよ物語の中心地(?)秩父神社周辺へ。
バス停の横にあったこれなんだろう??とにかく『あの花』の世界がどこまでも続いていました。
なんだここは??『あの花』のテーマパークか??
秩父神社
秩父神社は創建から2,100年経つ秩父神社は秩父地方の総鎮守で、秩父はこの神社を中心に発展を遂げてきました。12月の例大祭『秩父夜祭』は『京都の祇園祭』『飛騨高山祭』とともに日本三大曳山祭のひとつに数えられ、ユネスコの世界無形文化遺産に登録されています。
作中では、『じんたん』がランニング中の『ゆきあつ』に声を掛けるシーンが印象的でしたが、他にも度々登場します。
「なんなの?」(あなる)
「ナイスガッツやどみくん」(つるこ)
4話:『白の、リボンのワンピース』より
このシーン、『つるこ』の静かな情熱を感じました。
作中通してずっと控えめだけど、『つるこ』はみんなを(物語を)動かすきっかけを作るクールな策士で好きです。そして僕が声優さんを気にし始めたのは『つるこ』(早見 沙織さん)がきっかけでした。
秩父まつり会館
秩父まつり会館は、作中で線路脇の看板が度々描かれていました。正面はどうなってんだろう?とずっと気になっていたのですが、どうやらお祭りの展示があるミュージアムみたいです。
そして、裏手に回ると・・・
作中でもおなじみの線路脇っ!!
あぁ、『あの花』の世界にやってきたんだなぁ~ってしみじみ感じました。
そんな感傷にい浸りつつも、聖地巡りを先に進めていきます。
秩父駅前
秩父駅前は劇場版で登場します。
『めんま』の霊が消えてから一年後の超平和バスターズの集まり(めんまへ手紙を送る会)に行く途中、『じんたん』がめんまの弟『さとし』に会い、お備えのの蒸しパンを渡す場面が秩父駅前でした。
ほっとすぽっと秩父館
秩父駅前から徒歩2~3分程度の所に『ほっとすぽっと秩父館』がありました。
作中では『ほっとすぽっと秩父館前』で、WcDonaldsにいた『つるこ』の忘れ物を渡そうと『あなる』が声を掛けたところから喧嘩になります。
「つるっ、鶴見さん!ちょっとまってよ!わすれもの。」(あなる)
「えっ、あ、あの~」(あなる)
「こうゆうときはほっといてくれていいから。」(つるこ)
「えっ?」(あなる)
「みど高の子と話してるの誰かに見られたら恥ずかしいし。」(つるこ)
2話:『ゆうしゃめんま』より
二人の関係、そして超平和バスターズの関係の変化を印象られた場面でした。
のぼりの『めんま』が、二人の喧嘩を止めてるようにも見える・・・。もう完全に世界に没入しています(笑
この『ほっとすぽっと秩父館』は、明治時代初期に建築された旅館「秩父館」を、2007年に改装して地域の交流・観光スペースとして再活用しています。路面部分では野菜が売ってましたが、中には休憩スペースもあるようです。
ほっとすぽっと秩父館の前に WcDonalds や、そのモデルであろう某ハンバーガーチェーンもありませんでした。写真はWcDonaldsがあったであろう場所から。
宮側町児童公園
こちら宮側町児童公園は『めんま』が事故死するきっかけになった出来事を、『ゆきあつ』と『あなる』が計画した物語の重要な場所です。他にも『じんたん』とめんまの弟『さとし』が家族について会話をした場所です。
歯科医院前交差点
歯科医院前交差点は、『あなる』が『じんたん』の家に夏休みの宿題を届けた帰り道、立ち止まり爪のマニュキュアを眺めるシーンで登場した印象的な場所です。『第1話:超平和バスターズ』
あの線路沿いの風景を辿って
理由は後述しますが、秩父まつり会館裏の線路脇は、今回聖地巡りをしていて『あの花』の世界観を一番感じられた場所でした。線路脇って何故かノスタルジーを感じるのは僕だけでしょうかね?
それと『あの花』もポスターになっていた、『秩父夜祭』が気になったので、秩父まつり会館も行ってみたいなと思いました。これは、秩父今年中にも再訪しなきゃですね。
『あの花』のランドマークを巡る
いよいよ作品のキービジュアルにも描かれていた、『あの橋』や『あの基地』へと向かいます・・・
定林寺
最初に訪れたランドマークは作中でも度々登場した定林寺でした。
定林寺は、みんなで花火を作るシーンや、みなが心の内を暴露するシーンなど、物語でも核心に触れる重要なシーンで登場しました。(※参道は映画版で登場)
この画角・・・、みんなで花火を作っているシーンが頭をよぎります。。
この定林寺は、三十四ある秩父札所巡り(お遍路)の「17番札所」として知られています。秩父札所巡りをすべて回ると100kmほどあり、通常通しで一週間程度かかるそうです。また定林寺の梵鐘は、埼玉県指定有形文化財に指定されています。
けやき公園
定林寺のすぐ裏手にけやき公園がありました。
けやき公園は『じんたん』が『あなる』との約束で通学した際、友人に絡まれて学校に行くのが嫌になり、途中で引き返して立ち寄った公園です。
そして、花火作りの流れからのこの場所。あぁ『つるこ』推しにはつらいです・・・
「前言ってたこと、あれ、俺、結構本気なんだけど・・・」(ゆきあつ)
「え、前に?」(あなる)
「俺たち付き合ってみるかって・・・」(ゆきあつ)
9話:『みんなとめんま』より
トンネルの向こう側の『日向』とこちら側の『日陰』、ブランコの水たまりに雫が落ちる一瞬の演出・・・。泣かない『つるこ』の気持ちをとても良く描写していました(涙
ここでの『つるこ』の我慢があったから、夜の定林寺で『つるこ』が『あなる』に泣きながら気持ちをぶつける場面がさらにグッと来ました。
秩父聖地公園
そんなことを考えながらしみじみと、けやき公園を後にして秩父聖地公園へと向かいました。
が、なかなかの坂道に心が折れそうに・・・。自転車借りるなら電動がいいですよ、絶対。僕も電動にしましたが、それでも中々きつかったです。
秩父聖地公園は『第8話:I wonder』で、『じんたん』のお母さんの墓参りの場面で登場しました。公園ではありますが、墓地なのであまりウロウロしてはいけないと思い、遠めに写真を撮ってきました。
墓地ですが、観光案内書のパンフレットにもあの花の聖地として紹介されています。
秩父第一中学校
続いて訪れたのは、『じんたん』と『あなる』が通う秩父市立緑ヶ丘高等学校のモデルとなった秩父第一中学校です。訪れたときはちょうど授業中で運よく校庭に人がいませんでした。
こちらも観光案内書のパンフレットにも聖地として紹介されていますが、写真撮影の際はどうぞお気を付けくださいね。
そしていよいよ次なる目的地、作品のキービジュアルにもなっていたあの橋へ向かいます!!!
旧秩父橋
ワクワクと、はやる気持ちを抑えつつ、あの橋へ向かったのですが・・・
なんと、工事中じゃぁーないですかっ!!ガーンっ!!
10月になったら工事が始まると情報をキャッチして、9月にスケジュール押し込んで訪問したのですが・・・何たる仕打ち。。あの坂道に息を切らせた思いも、汗を流した思いも、全てが台無しじゃ~。。。
久しぶりにがっかりの極みに落ちました・・・。。
万が一の可能性に賭けて橋を降りるも、やっぱり工事中・・・。
劇場版の初代秩父橋の基礎が、なんだかセピア色に見えました・・・。もう、果てました・・・
この後、花火を飛ばした椋神社(龍勢櫓)へ向かう予定でしたが、ここで力尽きました orz...
秘密基地
帰る前に2か所ある秘密基地の候補地、1か所だけは寄って行こうと何とか気持ちをあげ・・・
事前に秘密基地のめぼしい場所はチェックしていたのですが、なかなか川の方に降りられず・・・
ぶらりぶらりとしてたら、やっと見つけたそれらしき入口・・・。
ここからぐんぐん下っていくのですが、蛇やら動物やらに遭遇して、都会育ちの僕には中々ハードでした。メチャビビりまくりでした。まさにジャングルクルーズ(ぽっぽ風に)
頑張って、ガサゴソと歩いて行くと気になる建物が見えてきました!!奥に見えるのは事前情報で調べた秘密基地かな?
「ここはなぁ、汗やら、涙やら、なんやら、いろんな男汁のしみ込んだ俺の城でぇ。」(ぽっぽ)
6話:『わすれてわすれないで』より
うん!間違えない、ここが秘密基地です!!って、なんだこの選定基準は(笑
ここが本当に秘密基地かどうかは公式に発表ありませんが、ファンたちの間では一番有力な場所とされています。現在、秘密基地周辺は立ち入り禁止になっているので、外側から写真を撮影してきました。
そしてちょっとだけ周辺散策。
『めんま』が川に落ちた場所もこの辺にあるようでしたが、ここまで来るのに蛇やら動物(?)やらと遭遇したので、ちょっと怖くてあまり散策できませんでした。
(※メチャオフロードでしたが、一応人が通れる道になっていました。)
線路脇再び
かえるが鳴いたらか~える♪と、いうわけで帰路はやっぱり線路脇を通りました。
なんだか柵の上を、『めんま』がはしゃいでそうです。など思っていたら・・・
めんま見ーつけたっ!!
あの花 マンホール
あの花キャラのマンホールが秩父の街に点在しています。キャラゆかりの場所近くにあったりするので、スタンプラリーのノリで回ってみるのも面白いですよ。
『あの花』のランドマークを巡って
旧秩父橋は工事中で残念でしたが、秘密基地を見つけることが出来て嬉しかったです。偶然ですが、蛇やら動物(←何かは不明)を見かけてしまってちょっとビビッてしまいましたが、もう少しゆっくり散策出来たら良かったかなぁとも思いました。次回はもう一つの秘密基地候補も巡ってみたいと思います。
一応秘密基地なので、今回訪問した秘密基地の場所は秘密にしておきますね。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。の聖地を巡って、まとめ
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。の聖地を巡って』いかがでしたでしょうか?
一日秩父の街を巡って感じたのは、本当に作品を大切にしているんだなぁと言うことでした。ファンとしてはまた再訪したいなぁと思うのに十分なあの花ワールドでした。それと今回はメインと思っていた旧秩父橋が改修中だったので、来年また写真を撮りに行きたいです。それと『秩父夜祭』もかなり気になります。
滞在中、街中にお肉屋さんが沢山あるなぁとずっと思っていたのですが・・・、豚肉が有名な街なんですね?お肉屋さん沢山あってルフィーが喜びそうな街だと思いました(笑)。帰りに寄ろうと思っていた豚丼の有名店が品切れで閉店していたので、駅前で豚丼食べました。
すげぇ旨かったっす。。
追伸:聖地巡りエトセトラ
僕は『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』をきっかけにアニメにはまりました。それまで話題のアニメ映画やジブリ作品、ガンダムシリーズは抑えていたのですが・・・、『あの花』は、こんなに面白い作品があったんだっ!と驚いた思い入れのある作品です。
「やっと来れた」の想いを込めて、記念に自撮りしました。
Links - 参考・関連 -
※こちらのサイト様を参考に旅をしてきました!ありがとうございました。